Netflixこのサイテーな世界の終わりシーズン2の感想評価「完全に蛇足」

「え?続くの?」

前期で衝撃的に綺麗に終わったはずが、まさかのシーズン2が配信されたNetflixオリジナル作品「このサイテーな世界の終わり:シーズン2」の感想評価と前作シーズン1のおさらいと感想を紹介します。

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このサイテーな世界の終わり:シーズン1あらすじ

動物を殺し生きがいを感じていたジェームズはもっと大きな獲物を探してモヤモヤとしていた。彼は人との接し方がよく分からない、自分のこともはっきりと分かっていない、彼は何かを感じたくてフライヤーに左手を突っ込んで大火傷を負うなど少し特殊な考えを持っている。高校の食堂でも一人で簡単に食事を摂っていたが彼は殺す相手を探している最中であった。

そこに現れたのは転校生のアリッサ。

アリッサは言う「あんたを好きになれそう」

理由は不明だがアリッサは常にイラついていて、大人のふりをしようとしている。もしかしたら大人になって早く色々と楽になることを願っているのかも。経験はないようだが、色々とキスや胸を触らせるなど催促してくるが、どこか無理をしているような、背伸びをしているようにも焦っているようにも感じる。どこにでもいるイラつくティーンエイジだ。

アリッサの家庭はうまくいっていないようだ義父とイチャつく母親にイラつくし、義父はアリッサをイヤラシイ目線で見てくるのにうんざりしている。

「クソみたいな家だ」

彼女は言う。

アリッサ「外に出たい」

ジェームズ「分かった」

彼女はここではないどこかへ。ふつうじゃないジェームズと一緒なら何かが起こりそうと思って。

ジェームズは彼女を殺したい。だから気があるふりをして父親の車を盗んで二人で街を出る。

勝気で汚い言動ばかりのアリッサに振り回されるサイコパスジェームズ。いつも近くにナイフを忍び込ませアリッサをどのタイミングで殺そうか思案中。それでも車は進み続ける。

どこに行きたいの?

どこでもいい。

でも何でもできる気がしない?

以上。

注意。

この先はシーズン2の若干ネタバレを含む感想が記載されています。

まだシーズン1を見ていない場合。

Netflixオリジナルドラマ:このサイテーな世界の終わり:”シーズン1は”超良作ドラマなので必見です。

何も言わずにこのウィンドウを閉じて早速シーズン1を見た方がいいです。

シーズン1を観ている方のみどうぞ。

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このサイテーな世界の終わりシーズン2感想

超蛇足。

目の前に超豪華な料理があるのに無味無臭。って感じ。

シーズン2は作る必要はなかった。

余計な黒人女ボニーの登場。

ブレまくりで前作の殺人事件を引きずりPTSDになっているアリッサは一層小難しい女になり周囲を振り回し迷惑かけまくる(相変わらずか)

そしてジェームズはアリッサを殺したいと願うサイコパス要素もなくなりただのひ弱で臆病で物事をはっきりと言えないただのコミュ障で”愛を求めるだけ”の青年に成り下がってしまった。

こんな三人では前作のようにロードトリップする事もなくアリッサの新しい家周辺で起きる事件を追うだけに。しかも全てが薄味で薄暗く、外しまくりな展開に陰々滅々としてボニーの復讐劇(これも薄味)を見る羽目になり、中途半端なまま互いにすれ違い中途半端なままエピソードが続き中途半端なまま終わる。

それだけ。

シーズン1のようなはちゃめちゃな思考を持った相反する二人の行き当たりばったりな青春旅はもう終わっているのだ。

ちくしょうめ、めちゃくちゃ期待したのに。

が、シーズン1のファンとしては最後まで観たいと思ったので一気見しました。

今回は主人公は3人。

生きてたけどちょっと足に障害が残ったジェームズ。

生き残ってしまった挙句に後ろ指刺されまくりな日々を送るアリッサ。

そして、ボニーと呼ばれる黒人女性。

このボニー。シーズン2の第一話丸々使って登場。シーズン2の要でもあるが、はっきり言って二人の物語の邪魔でしかない蛇足的存在だった。

彼女は前作ジェームズが殺したあの作家に”騙されていた愛人の一人”であり、彼に愛していると言われて実際には付き合ってはいないが、彼には私しかいないと妄信しており、とある殺人罪で服役中の間に作家がジェームズとアリッサによって殺害されたと知り、復讐のために二人を殺そうと画策していた。。。。

がエピソード1。

え?誰?

からの超どうでもいいエピソードから派生した蛇足キャラの復讐劇から幕をあける。どうでもいいけどボニーは田舎暮らしの純朴で騙されやすく惚れやすく知的でもなく直情的な反面謎の臆病さも持つ全てが中途半端なキャラ設定である。

超どうでもいいよ。

相変わらずのテンポの良さとBGMのセンス、構図のうまさで観ていて飽きはないが違うのだ。私はアリッサとジェームズのことを知りたいのだ。

そしてついに登場アリッサ。

あれ?老けてる?

気のせい?

シーズン2で初めて登場するシーン。
なんか全体的に老けて
疲れている顔に。
家系かもしれないが
やたら目立つほうれい線が気になって物語に集中できない。
シーズン2のとあるシーン。
やっぱり疲れて老け顔に。
シーズン2後半に彼女は事件を引きずっていることがわかる。
彼女はあれからまともに平穏な精神を得ておらず疲れているのかもしれない、
と言うもしかしたら狙い通りの顔なのかもしれないが・・・。

シーズン1エピソード1。
元々疲れ顔かもしれないがやはり若さが溢れている。
2年前とは思えない。

こんな感じであの初々しくトゲトゲしたシーズン1の彼女はおらず

老けて疲れ顔で周囲に迷惑掛けまくる痛いオバさん化している。

そしてジェームズ。

彼はいつまでもジェームズだ。顔は。

しかし人を殺したいと願うサイコパス要素がなくなりただの優柔不断な青年である。

あれ。

私が見たいのはこんな彼らではなかったのだ。

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まとめ:Netflixこのサイテーな世界の終わりシーズン2の感想評価「完全に蛇足」

この記事を見ていると言うことはシーズン1を観てあのオチで色々と考えさせられたけど、なんだかんだあのオチは秀逸だったと思っていると思います。(人によっては意見が別れるかもしれませんが私の妻は絶対に続編があると思っていたそうです)

私はあの終わり方が好きでした。

ジェームズが死んだ事で全て大円団にできたのかなと思っていた一人です。

色々あったけどあのサイコパスジェームズが

アリッサと出会い様々な経験を積んだことで

成長し愛を学び

彼は自分の想いのために海岸を一人走り撃たれたあのラスト。

最高でした。

でした。。。

まさかのシーズン2配信予告が届き・・・。

見て驚きました。

ジェームズ生きてた

いやいやいやダメだろ。

あのオチは?

え?

俺の感動返せ。

そんなシーズン2でした。

シーズン2のラストも

終わりよければ全て良しって感じもなんかなぁって感じです。

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