日本・アメリカで新型コロナの影響でトイレットペーパーの買い占めが始まり店の棚が空っぽ。しかしメーカーは「絶対になくならない」と言い倉庫の在庫を公開。
あまりの物量に心からなんで
トイレットペーパーを買い占めたんだっけ?
と冷静になりますよ。
トイレットペーパーは絶対になくならない?製紙メーカーが在庫を公開
ご覧ください。
製紙メーカーが多く集う静岡県の人たちから工場の情報が多く届いています。
【拡散希望】
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) March 1, 2020
紙の街・富士市の勇姿です。トイレットペーパーの在庫の山!https://t.co/tWBGBEsMIy
紙製品やドラッグストアで働いてる人達デマのせいで仕事場地獄だって
— たえこ (@taekodebu) March 1, 2020
怒りのツィートが沢山流れて来てます。在庫は沢山あるそうです。
特に配達の人達大変なんてもんじゃないですよね。
お疲れ様です。私はトイレットペーパー無くなったら新聞紙でおしり拭きます。#トイレットペーパー売り切れ pic.twitter.com/rwm9bI308U
日本家庭紙工業会からトイレットペーパー・ティシューペーパーについてお知らせです。
— 河野太郎 (@konotarogomame) March 1, 2020
「原材料調達については中国に依存しておらず、製品在庫も十分にありますので、需要を満たす十分な供給量・在庫を確保しています。」
トイレットペーパーは、全国の工場だけでも3週間分以上の在庫があるとのこと。 pic.twitter.com/maO88NqnH5
このように実際には多くの在庫が存在。
空っぽの棚は想定外の量が売れてしまっただけ。
「だから買い占めよう」
という負の連鎖やイメージが先行しているだけのようです。
実際には大量の在庫が存在するので
改めて余裕がある人は今週ゆっくりと近隣のお店に言ってみてください。
当たり前のように在庫がたっぷりと棚に並ぶようです。
良かったです。