Netflixドロヘドロ11話あらすじ感想:飛鳥可愛いよ飛鳥




Netflixでじわじわと人気を集めている日本最高峰の混沌アニメドロヘドロ第11話あらすじ感想評価です。ついに煙が何故十字目に固執するのか?時間を操る魔法使いを探していたのか?謎が解けます。

が、謎が解けてもまた新しい謎が私たちを楽しませてくれる。それがドロヘドロ!

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Netflixドロヘドロ11話あらすじ感想評価:

ドロヘドロ11話:あらすじ

煙の生い立ち

十字目のボスとの因縁

カイマンパイマンになる。

パイ売り対決

二階堂VSカイマン

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ドロヘドロ11話:感想評価

見応えシーンも多くあっという間の30分。

二階堂の声はもっと感情を抑えて欲しかった

煙と無理やり契約されたことで彼の奴隷のようになってしまった二階堂は原作では「もっと無感情な言動」だったと思い込んでいたが、声優の声の力が出てしまいまるで「感情があるように」みえてしまった。これは人によるかもしれないが原作ファンとしては「あれ?感情残ってるやん」って違和感がある。

能井と心VS十字目のボスとの戦いに少し違和感

あ、これもまた原作厨乙とか言われそうだけど、瀕死の重症をおった後の能井と心の十字目のボスに一矢報いる時の「表情」が気になった。もっと余裕のない顔が良かった。

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飛鳥(CV/前田玲奈)の色気凄いぜ。

原作ではただのかませ犬で、色気もなくこの後ラストぐらいにしか出番のない飛鳥だが、さすがMAPPAの原作愛炸裂。
見た目の色気もあるが声の色気が凄まじく、一声聞いただけではまり役ということが分かる。そしてエロい。好き。MAPPA凄い。

声優は前田玲奈さんハンターハンターのマチの声の人か。

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結局原作もアニメもパイの旨さが伝わらない。

どうしても判らない。

サクサクのパイに肉が包まれているんだろうけど旨そうにも見えない。サクサクのパイになにが詰まっていれば美味しいんだ?

いまいち原作でもMAPPAのお力でも「パイ」の魅力を描き出すことができなかったようだ。

間の

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煙は幼児期でも可愛く・・・ないっ!!!

で一気に持ってかれた。

最後の最後まで気を緩めないその姿勢・・MAPPAさん凄いです!!!

以上です。

ドロヘドロ原作と月刊IKKIの魅力を紹介。

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