愛知県名古屋赤十字病院職員が新型コロナ感染と発表。愛知県感染拡大が止まりません。現在139名感染死者16名。ついに最前線で戦う医療関係者が感染したことで医療崩壊が始まる可能性が。
海外旅行で感染するとんでもない思考の旅行者が増える一方最前線で頑張る人がついに感染してしまいました。
どこの誰なのか?紹介していきます。
目次
名古屋病院職員が新型コロナ感染!誰?住所は?医療崩壊か?
名古屋第二赤十字病院はどこ?
感染が確認された名古屋第二赤十字病院の住所は
〒466-8650 愛知県名古屋市昭和区妙見町2−9
です。

感染した職員とは誰?
20代女性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表されたのみで職種は不明。
感染した職員の住所は?
名古屋第二赤十字病院職員としか判明していません。
感染経路は病因?
感染経路も現時点では不明です。
感染患者の診察で感染か、居住地周辺で感染したのか等詳細は全て不明です。
まとめ:新型コロナ感染は終わっていないと思い出すべき
病院職員は常に新型コロナ感染のリスクと闘いながら業務に励んでいます。それなのに海外旅行に行き海外で新型コロナウイルスに感染して日本に持ち帰る事例が続いています。
少し人ごとになりつつある新型コロナウイルスの感染情報、全国の施設も続々と営業を再開している今こそこれ以上クラスター感染が起きないように大々的に放送すべきではないでしょうか?
気にする人は外出しないで予防しても
気にしない人は外出して感染して周囲に撒き散らすのはいくらなんでも悲しいです。
今回感染した名古屋の病院職員の方の早い回復をお祈りします。
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