新型コロナ再び変異か、アメリカで川崎病が猛威




アメリカで川崎病が猛威と報道され不安になりますね。

川崎病とは?再びコロナが変異したのか?

コロナの爪先と関係があるのか?

新型コロナは日本発祥なのか?

様々な疑問があると思うので上から順に解説していきます。

先に結論だけ言うと川崎病は日本人が発見したので世界的に川崎病と呼ばれているだけで決して不名誉な意味ではないと言うことです。

それでは紹介していきます。



新型コロナ再び変異か、アメリカで川崎病が猛威

川崎病とは?

初めて聞くと川崎市で公害病があったかな?と心配になった人も多いはず。

川崎病とは神奈川県川崎市が発祥したのが由来ではなく「川崎富作博士がこの病気の発見者」のため世界的に川崎病と呼ばれています。

川崎病は主に乳幼児が発症する全身の血管に炎症が起こる病で冠動脈と呼ばれる心臓の血管の一部が瘤のように膨らむ冠動脈瘤ができることで正常に血液が流れず血栓ができやすくなり血管が詰まる可能性があります。

病気の原因は不明です

多くの場合急な発熱で始まり以下の症状が発症します。

  1. 発熱
  2. 両目の充血
  3. 唇・舌が赤くなる
  4. 発疹(BCG跡が赤く腫れる)
  5. 手足が赤く腫れる
  6. 首のリンパ筋が腫れる

以上の6つの症状から5つ当てはまることで川崎病と診断されます。または4つに加えて冠動脈病変が確認された場合に『川崎病』と診断されます(4つ以下の症状で冠動脈病変がない場合や3つ以下の症状で診断される不全型も20%程度あります)。

急な血液の炎症で起きる病ですが、治療法が進歩したことで急性期の炎症を抑えることを目的とした「アスピリン療法」「免疫グロブリン療法」によって治療が可能です。

現在は治療方法が確立されているので適切な治療を行えば多くの患者は日常生活に戻ることが可能ですが、一部心臓に後遺症が起こる場合があります。

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新型コロナが変異か?

実は川崎病の主な症状である「血液の炎症」と「血栓」は以前から世界中の皮膚科によって初めて症状が確認され議論が続いている「コロナの爪先」と呼ばれる症状と酷似しています。

コロナの爪先とは新型コロナの影響によって足先にある末端血液に血栓ができて「しもやけ・凍傷」の症状に似た足先が赤く腫れる症状で痛み・痒みを発症します。

医師の詳細な報告など詳しくはこちら→新たなコロナの兆候「コロナの爪先」とは?足切断や血栓の危険性指摘

現時点では確実なことは言えないと前置きした上で医師たちはコロナの爪先を

変異ではなく、今まで隠れていた(発見されなかった)症状である

としています。

今回の川崎病が新型コロナから発症したという報道も変異ではなく新型コロナによる合併症ということになります。

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まとめ:新型コロナは日本発祥?

ネットで川崎病・新型コロナと報道されて一部ネットでは新型コロナが日本発祥なのではないかと噂されています。

が以上の解説を読めば全く関係のない根も葉もない噂ということが分かります。

川崎病は川崎医師が発見したため命名されたこと。

新型コロナの変異ではなく最近発見された症状(と言われている)

川崎病は治る病気。

以上です。

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