【溶連菌感染症】幼稚園保育園の出席登園停止期間や日数は?

【溶連菌感染症】幼稚園保育園の出席登園停止期間や日数は?

溶連菌感染症に掛かったら幼稚園や保育園は出席登園禁止になるのか?どれだけ休まなければならないのか?治療に必要な日数は?溶連菌感染症とは?基本のきから一緒に学んで行きましょう。

溶連菌感染症とは

子供大人関係なく発症する溶血性連鎖球菌と呼ばれる細菌感染症の事を溶連菌感染症と呼ぶ。溶連菌は元々喉に住んでいる常在菌であるが様々な原因(飛沫感染など)で増殖する事で喉の痛みを中心に、38度以上の発熱・舌が真っ赤になるイチゴ舌・全身の発疹・頭痛・リンパの腫れ・鼻水などの症状を起こす。潜伏期間は2〜4日。症状が現れた直後が最も感染力が強い。

インフルエンザと間違われやすい

症状がインフルエンザに似ている為インフルエンザ検査を行った結果陰性と出たため風邪と診断されてしまい帰宅後に発症して再度受診することになった親も多い。溶連菌感染症は迅速診断キットがあるので検査は10分程度で終わり結果が出る。そのため受診時は子供の発症前後の症状や状況を伝え溶連菌感染症の可能性がある事に気がついてもらう必要がある。

流行期間は秋冬と言われているが都心部では年中発症しているので注意が必要。

大人も注意が必要

子供の方が免疫力が低く重症化しやすいと言われているが大人でも稀れに起こる溶連菌による咳は気管支炎喘息を発症・再発させるなどのケースもあるので注意が必要。

溶連菌感染症は薬を飲めば治る病気

重症化しにくい大人は溶連菌感染症に無自覚のまま免疫機能によって自然治療してしまう事も多い。溶連菌感染症への有効な抗生剤があるので適切な服用を守れば再発を限りなく抑えて殺菌する事ができる。出席登園停止期間や日数は定められてるが医師による処置を受ければすぐに出席登園はできるので詳しい説明は以下を参照。

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幼稚園・保育園の出席停止期間と日数は?

抗生物質を飲んで24時間以上経過しないと出席登園禁止

地域や幼稚園・保育園によるが基本的には出席停止期間は「抗生物質治療開始24時間を経て全身状態が良ければ登園可能であり、長くても初診日(発症当日ではない)から翌日を出席停止にすれば良い。」とされています。これは学校保健安全法という法律で定められており学校だけでなく幼稚園や保育園にも適用されています。

詳しくはこちらをご覧ください。

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お家でお休み中に気をつけること

食べ物飲み物は冷たい喉のごしの良いものを与えましょう。できるだけ食べる事で栄養を与えましょう。無理せず食べられるものから順番におかゆやヨーグルト・プリン・ゼリーなど。

脱水症状に注意。

食べ物は喉が痛い場合でも飲み物は必ず取らせましょう。発熱時の発汗量はとても多く簡単に脱水症状を起こしてしまいます。経口補水液があれば良いですがない場合はスポーツドリンクだけでは塩分が足らないのでひとつまみの塩をスポーツドリンクに溶かしてのませるのも有効です。スポーツドリンクだけ飲ませてしまうのは辞めましょう。

【溶連菌感染症】幼稚園保育園の出席登園停止期間や日数は?まとめ

喉は痛く腫れ発熱するのはとても辛く見ている親の辛くなりますが、特効薬のある現在では怖い病気では無くなっています。まずは医師に処方された薬をしっかりと最後まで飲み切りましょう。症状が軽くなっても油断せず最後までがとても大事です。幼稚園保育園の出席停止期間を子供と一緒に溶連菌感染症を乗り切りましょう。

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