Netflix「ダンサー:セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」あらすじ感想と視聴後の多幸感をあなたに

バレエ界の異端児セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリー。世界最年少でプリンシパルになるも3年で退団しドラッグ使用タトゥーを入れ単身ロシアへ、そして一つの動画を発表し引退すると宣言する。Netflixオリジナルドキュメンタリー作品を視聴後にとても、とても幸せな気持ちになれたので勢いであらすじと感想を紹介します。ダンスを知らない私も感動させてくれた彼の生き様全てを、あなたも是非。

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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン世界一優雅な野獣あらすじ

史上最年少でイギリスのロイヤル・バレエ団に入りわずか1年にして世界中のバレエダンサーの頂であるプリンシパルとなる。

しかし、「息苦しい、堅苦しい」という理由でプリンシパルをわずか3年で退団。その後ロシアのテレビ番組のバレエ番組に突如登場し、知名度のないロシアで一からバレエの表現力を学びロシア国立団に入団しロシア中の名声を集めた。

なぜ彼はプリンシパルをやめたのか?

何故ゼロからロシアに単身キャリアを捨てて始めたのか?

このドキュメンタリーで全てが明かされる。

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感想を見る前に見るべき動画

まずはこちらを見て欲しい。

23歳のセルゲイ・ポルーニンが出演して話題となった動画である。

Take Me to churchに合わせて振付を行なった作品で現時点で2000万回を超す再生数。ミュージックビデオと思われがちだが、カメラマンは言うには「これはミュージックビデオではなく彼の躍動感を捉えるための作品である。」とのこと何が違うのかは不明だが、音楽の為に作ったのではなくセルゲイの為に作り上げた映像作品であるということだろう。

そしてセルゲイ本人がこの作品を作り上げた理由は

「この作品を最後に僕はダンサーを引退すると決めたから」

である。

まずはこの作品を見て欲しい。

ダンスに興味があってもなくてもだ。

Sergei Polunin, "Take Me to Church" by Hozier, Directed by David LaChapelle

さて、

何故彼はこの作品を引退作としたのか?

この

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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン世界一優雅な野獣視聴後の素直な感想

素人の私が見ても美しい肉体。

人一倍大きな跳躍力。

表現力。

バレエに親しみのない人でも一から彼の魅力を堪能し楽しめる作品です。

開演20分前に彼の飲む米軍の栄養剤。

天才と呼ばれた彼のダンス後の呼吸の荒さから

演技後の足の生傷まで

細かく彼の半生を美しい映像と貴重な幼少期の映像。インタビューで振り返っていく。

そしてあのMVに行き着くまでの彼の葛藤と成長の物語。

Netflixさん。今回も最高のオリジナルドキュメンタリー作品をありがとう。

だからNetflixが大好きだ。

最高のドキュメンタリーをいつまでも作り続けて欲しい。

彼の名前はセルゲイ・ポルーニン。

天才。

異端児

野獣。

全身のタトゥー

ドラッグ使用。

バレエ界きっての異端児にして天才ダンサー、セルゲイ・ポルーニン。たぐいまれな才能に恵まれたが故の孤独、葛藤、その知られざる素顔に迫るドキュメンタリー。

何も知らなくていい、

幼少期から天才と呼ばれ続け

期待と重圧に飲まれないように必死に生きた彼の

ダンサーとしての生き様を見て欲しい。

美しさの裏側の壮絶な努力の積み重ね。

少年期を捨ててバレエに打ち込んだ彼に残されたものとは。

少しだけネタバレ。

彼の根底にあるのは「家族」である。

家族によって彼はダンスの才能を開花し

家族によって彼の心身は引き裂かれダンスへの情熱が薄れてしまった。

彼の中で決着が着くまでの間プリンシパルやロシアで活躍している間彼の家族を決して自身の舞台に招待することはなかった。

その原因にも深く追求していく。

幼少の頃から看護婦が驚くほどの開脚度合いに着目し母親は彼の為に体操からバレエに変更させる。この辺りで彼は既に母親の決めたレールに乗り続け母の期待に応える為にダンスを続ける。当初は踊ることは楽しい幸せであり、家族のために、皆が喜ぶために踊る行為は幸せそのものであったようだ。

そして更に地元ウクライナでは彼の為にならないとキエフと呼ばれる土地に移住してバレエ学校に行かせるが彼はメキメキと上達して母親はさらなる飛躍を求めイギリスの超名門英国ロイヤルバレエ団に入団させる。そこで彼は単身英語を話せないままに人の2倍努力を積み重ねて3年も飛び級をして飛躍を続ける。

しかしその裏で両親の離婚という彼にとって家族のためのバレエであった根底を覆す悲劇が起きた。

そこから彼の中でのバレエへの情熱が不安定になっていく。

ドラッグの使用。

タトゥーを全身に入れる。

夜通しパーティで遊ぶ。

プリンシパルとは思えない行動を繰り返していくのだ。

彼にとって心休まる行為は何もない

バレエはあくまで表現の一つでしかない

家族がいない

彼のための家族はもういない

どんなに親友に恵まれても

少年時代を捨ててバレエに打ち込んだ彼の根底である

家族はもういないのだ。

そして彼にとってダンスが抗いようのない苦痛となっていく。

そこからの再生・受難・成長・そして許し。

最後に引退。

そこまでが描かれた作品。

勢いで書いたからまとまっていない。

何を言いたかったのだろう。

とりあえず見て欲しい。

それだけ。

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have a good job