Netflix「クロース」ストーリーネタバレと感想評価は?

怪盗グルーの月泥棒クリエイター作の最高のクリスマス映画Netflixオリジナル「クロース」ストーリーの長文ネタバレと感想評価を紹介。

先に言っておきますが「世界最高峰のクリスマス映画で、今後クリスマスと言えばこの映画を思い出す程素晴らしい作品」でございます。

よっぽど時間がない限りは

観たほうがいいです。

私はこの映画に

「最大級の賛辞を贈りたい」

子供の頃に観た映画の興奮と感動
あの時の気持ちを思い出させてくれます。

何本も何本も映画やドラマを見ました。

でも初めて家族ができて

子供たちと一緒にクリスマスに
この映画を観れて本当に良かった。
視聴する際の様々な環境が味方したかもしれません。

それでも久々に泣いた映画です。



という訳でこの映画は

最高の映画なので

少しでも観たい。

と思っているのならここでブラウザを閉じて
最高の環境を整えて
視聴を開始しましょう。


それでは紹介していきます。

ちなみに同じくNetflixオリジナル映画「クロース:孤独のボディーガード」とは一切関係ありません。こちらは女版96時間となっておりますが、リーアムニーソンやリュックベッソン作には遠く及ばない浅い作品となっています。(個人的には)


Netflixクリスマス映画「クロース」若干ネタバレ感想評価

監督はミニオンズや怪盗グルーと月泥棒のクリエイターだった人。だけのことはあり、
キレイな起承転結物語のテンポの良さ・
キャラの動き・小ネタが詰め込まれており
いつ誰が見ても楽しめるようになってしました。

タイトルの「クロース」そしてクリスマス。

その名の通りサンタクロースって
どこから来てどうやって誕生したのか?
を独自のストーリーで描いた作品です。

金持ちボンボンの郵便配達員。
争いが絶えない街。
憎しみあう住民。
目が死んだ子供達。
そして謎のきこり「クロース」

全くサンタやクリスマスとは関係のない
大きく逸脱した設定から徐々に明らかになっていく
現代でも言い伝えられている

サンタクロースの伝説や噂。

この物語の脚本が見事なんです。

サンタの服が赤い
ほぅほぅほぅという独特の笑い方
トナカイがソリを引く
煙突から入る
牛乳やクッキーを置いておく。
悪い子にはプレゼントがこない。
良いこにはプレゼントが来る。

などクリスマスからは縁遠い大人でも
知っているこれらの噂が誕生する理由も
しっかりとネタ込みで
描かれている点にも注目してほしいです。





子供と一緒にクリスマスイブの今日
視聴しました。



子供たちは

「きっとサンタはこれから来てくれるね!」

「楽しみだね!」

「石炭かもよ?」

「私はいい子だもん!」

「パパこそ悪いこだからプレゼントないもん!」

と微笑ましいやりとりもできました。

子供向けと思ってみましたが。

これは大人がちょっと忘れていた
クリスマスへの希望や夢を
思い出すお手伝いをしてくれる

大人のための映画かもしれませんね。

というわけで、

もう一度言いますが。本当に良作アニメ映画です。

無くしかけた子供心を復活させてくれる

貴重な映画です。

もしかしたら今後あの気持ちを

思い出せないかもしれませんよ?

それでも時間がないからストーリーだけでも知りたいんだ!という方のみ先にお進みください。

めっちゃ長文です。


Netflix「クロース」ストーリー完全ネタバレ

ボンボンジェスパーお仕置きされる

郵便配達養成所にいるジェスパーは
軍曹の指示にも従わずエステを受ける好待遇。

それもそのはずジェスパーの親は世界に君臨する伝統ある郵便配達局長の息子であり、親に言われるがまま嫌々養成所に入れられたため、「才能がないと追い出されるために、わざと落ちぶれた行為を繰り返していたのだった」

そしてある日局長(親)に呼ばれたジャスパー。

やっと追い出されて元の豊かな暮らしに戻れると思い込んでいたジャスパーに局長は非道な通告をする。

国の最北端にある町に行き郵便配達を行うこと。
1年間で6000通の手紙を配達しなければ
今後一切援助はしない。
自らの力で生きろ。

と。

初めは驚いたジェスパーだったが
落ち着きを取り戻し一言

「まさかぁ、いつもの冗談だろ?

 そんな冗談は通じないよ、ねぇ

 パパァ・・・・。」

と最終奥義おねだりを炸裂させるが、汚いロバと馬車をあてがわれて旅路につかされるジェスパー。

見送る局長(親)は

「いずれ息子はこの仕打ちに感謝するはずだ」

が、

旅の最中ずっと

「ありがとう」

「本当にありがとう」

と皮肉を込めて感謝?の言葉を繰り返すジェスパー。

ジェスパー。最北端の街スミレンズブルグへ

そしてついに最北端の街スミレンズブルクに
到着する。

しかし、この街は何かおかしい

霧と雪に覆われて薄暗く
街並みも何か陰々滅々としている
馬車を操作する漁師は言う

そうだ、この町には歓迎会があるんだった。

この街中央にある鐘を鳴らすんだ。

みんなが集まってくるぜ(ニヤニヤ)

ボンボン気質が抜けないジェスパーは
それならそうと早く言ってよ鐘を慣らした途端

町中の人が総出で乱闘を開始する。

それぞれには武器を持ち
石を投げ鍋をぶつけクワで槍でナイフで包丁で
大乱闘。

慌てて逃げるジャスパーがとっさに伸ばした
手に当たって再び鐘が鳴ってしまう。

すると。。

突如として乱闘が終わる。

そしてジャスパーに注目が集まり
配達員だと告げると町中の人が
大笑いして再び乱闘を開始する。

魚を売る教師アルバと出会う

ジャスパーが逃げた先は「学校」

だがここもおかしい。

一部屋しかない教室。

天井から吊り下がった魚、魚、魚

鮮度は大丈夫?と思うほど大量の魚だった。

そこで魚を売っている女性アルバ。
実は教師としてここに赴任してきたが
先ほどの通り二つの一族が
何世紀にも渡って争いを続けているため
争いや喧嘩が日常茶飯事、
今では世界一危険な街として誰も近づかないのだと言う。

もちろん子供たちもだ。

勉強?何のために?あいつらをやっつける準備をするんだ!

と言う訳だ。
彼女が魚を売っている理由は

お金を貯めてこの街から逃げるため

だと言う。
しかも間も無くお金が貯まるそうだ。

赴任先の郵便支局(廃屋)に到着

漁師に案内されて向かった先にあるのは廃墟と見紛うほどにボロボロになった壁も天井すらも穴だらけの郵便局だった。

ここで仕事?冗談だよね?

きっとパパの冗談だよ・・・・ね・・・?

目指せ6000通!しかし・・・

こんな場所から出るには6000通が必要。
ならば集めようと勇んで町に繰り出すが
争い事が絶えないこの町には手紙なんてものはない。

理由は明白だ。

伝えたいこと?

それは相手への嫌がらせさ。

気に入らないから干してあるシーツに泥を掛ける。
騒音で迷惑を掛け合う。
落とし穴に物を落として嫌がらせ。

ある意味ダイレクトな暴力という方法でやりとりしているから住民に手紙なんて必要がないのだ。

落胆するジェスパーの顔に当たった一枚の紙。
そこには大きな屋敷に閉じ込められた
少年が描かれていた。

「その絵をとって欲しいんだ」

屋敷の窓から少年が言うと

ジェスパーは閃く。

「この絵を手紙にして返していいかい?
 封筒に入れて
 郵便料金が欲しいんだ
 1セントをくれるかい?
 そうすれば僕が手紙にして君に返すよ」

手紙の存在すら知らない少年は
驚きに満ちた顔でジェスパーを眺めた後
近くにいた父親に1セント欲しいと伝えるが

現れたのはどう観ても悪党面の父親、
しかも手には銃を持っている。

更に両脇には番犬二匹。

ジェスパーは逃げようとするが番犬に追いかけられてひどい目にある。

それでもジャスパーは諦めない!と

豊かな生活を夢見て動き出すが

空振りにつぐ空振り、
町の最後の家にバツ印を書くと
落胆して机に突っ伏す。

風が吹き地図がめくれる。

町の外れの森の中に一軒家があることに気がついた。

漁師は言う。

「そこのきこりはとっても親切なんだ(ニヤニヤ)」

謎のきこりと大量のおもちゃとの出会い

きこりの家に入ると誰もいない。
あたりには大量のおもちゃ、が
暗い影が落ちたおもちゃは不気味そのもの。
少し怯えていると

大きなオノを引きずる大男が現れる。

おどき逃げるジャスパー。

弾みであの屋敷の少年の絵を落とし
大男はその紙を拾い上げる。

「もうこんな町嫌だ!」

と逃げようとしたジャスパーの前に現れた大男
名前はクロースと言うらしい。

「この絵の家は?連れて行け」

そう言われきこりの場所に乗り現地に向かう。
家に着くとクロースは一言

「この包みをこの子に渡せ」

そう言われ大男に空高く吹き飛ばされて
煙突から家に侵入。無事に子供の部屋に
辿り着き包みを置く。

怖い父親と犬の魔の手から逃げ

リビングに向かうと。

小包を開ける少年の姿が。

恐る恐る小包を開けると
木製のカエルのおもちゃが入っていた。
ゼンマイを回すと

生きているかのように飛び跳ねるカエル。

それを驚きた表情で見ていた少年は
みるみる精気に満ちた笑顔が溢れ出す。

この町で初めて見る笑顔だった。

クロースとジェスパーはそれを眺めるとその場を後にする。

次の日町に小さな変化が起きている。

子供たちからクロース宛の手紙が届く。

ジェスパーが起きると外が騒がしい。
ドアを開けると

「クロースさんに手紙を送りたいの」

と子供が集まっている。

「へ?」

どうやら屋敷の子供がみんなに教えたらしい。

  • 1:クロースさんに手紙を送るとおもちゃが貰える。

町中に広まり手紙が届き初め喜ぶジャスパー。

だがおもちゃがない。クロースに依頼をしないといけない。
早速会いに行くが梨のつぶて、それでもジェスパーは僕が無料で配達をするから頼み込み、子供たちの手紙を読むと彼の周囲に風が舞う(まるで魔法のように、実際に明記はされないがクロースの妻リディアの意思である可能性が高い

その不思議な光景を見たクロースは決断をする。

「ジェスパー。今夜からおもちゃを配るぞ。」

争い事を続ける両家の歴史

その後、夜になる前に屋敷の子供がカエルで遊んでいると穴の隙間から対立する一族の赤毛の子供が物欲しそうに見ていたので屋敷の子供は赤毛の子供と仲良く遊び始める。

それを見つけた両家の親は慌てて子供を連れて帰り両家の争いがなぜ続くかを説明を始める。

  • エリングボー 一族:赤毛(赤毛の女の子)
  • クラム一族:黒毛(屋敷の子)が対立している。
  • 対立の歴史は何世紀もわたっている
  • 海戦・戦争・喧嘩・お尻出し対戦から古くは原始時代まで遡り互いに憎しみあっていること。
  • もはや伝統であること。
  • だから両家は絶対に交わってはいけないこと。

それを聞いた子供たちはもう遊ばないと誓う。

おもちゃ配り開始とその反響

深夜クロースとジェスパーはおもちゃを運び続ける。疲れ果てて朝を迎えるが、おもちゃ配りは始まったばかりなのに

「手紙を書けばおもちゃが本当に届く」

と反響を呼び子供たちが列をなす。

その中に今作のヒロインサーミ族の子供もいる。

が、言葉が分からず手紙を持っていないからとジェスパーは冷たくあしらってしまう。

手紙を持っていないが列に並んでいる子供がいる。

「字が書けないんだ」

「それならいい方法がある」

魚教師アルバが教室(魚置き場)に向かうと
子供たちが目を輝かせてアルバを待っています。

戸惑いを隠せないアルバ
もう少しで町から出られたのにと
落ち込みますが、

子供達が心から学びたいと言う願い
自分の名前をかけたと喜ぶ姿を見て
忘れかけていた教師としての気持ちが
復活し、学校は徐々に活気を取り戻していきます。

そして新たな噂が出てきます。

2:悪い子にはおもちゃが届かない

赴任当初にジェスパーに雪玉を投げつけた悪ガキが再び現れ、手紙を出したのに僕には石炭しか入っていなかった!と罵るが、ジェスパーは一言、「クロースはなんでもお見通しだ、お前のような悪いやつにはおもちゃは絶対に届かない。おもちゃはいい子にしか届かないんだ、わかったか」

このやりとりを見た子供たちが広めた噂でした。

噂は尾ひれがつきものですが以下のようです

  • クロースさんは悪い子にはおもちゃをくれない。
  • 良いこにはおもちゃをくれる。
  • 煙突から入ってくる。
  • 靴下におもちゃを入れてくれる。
  • ミルクとクッキーが好きだから置いておくと喜ぶ。
  • 眠っていないと来ない。
  • 誰も見ていないから透明になれる。

あれ?と思うかもしれませんが、クロースとおもちゃを運びジェスパーが屋敷に侵入して(主に煙突)おもちゃを届けていくうちにサンタクロースの元ネタができてきたようです。

その日から町は一変します。

子供たちは互いに協力しあい両家のイザコザなんて関係なく

困った人を助ける
街を綺麗にする
人に親切にする。

ようになったのです。

これには親もはじめは困惑していましたが

喧嘩の道具にしていた笛を子供が綺麗にしたことで町に活気あふれる音楽に切り替わり。
落書きだらけの壁は白で綺麗に。
落とした鉢植えには花が。
町中は子供たちの笑顔があふれます。

そしてついに、屋敷の子供の親が腕を振るって滑り台付きのアスレチックを制作して誰も関係なく遊べる場所を提供します。

この出来事がきっかけに街が変化していきます。

徐々に両家の因縁が薄れ

互いの家に親子で招待してパーティを行うぐらい

平和な街並みになって行ったのでした。

ジェスパーの葛藤

ジェスパーの目標である6000通まで半分となり夜道クロースと会話をします。
間も無くおもちゃがなくなることがわかります。

「欲のない行為は人を動かす」

ジェスパーは何かを考えます。
6千通配達すれば僕は家に帰れる。
暖かい家、ご飯、シルクのシーツ・・・。
頭をよぎりますが、クロースには
実は目的があって行動していること。
クロースのこの言葉が染み入ります。

ある晩両家の残りの一部が集まり話します。
大半の大人は改心して平和に暮らしているため
集まっていません。
ここに集まった一部の人間は悪そのもの。

「この伝統ある争いを無くしたくない
 手を組もう」

最悪の両家が手を組んでしまいます。

ジェスパーの願いとクロースの悩み

間も無くおもちゃがなくなります。
おもちゃがなくなれば手紙が集まりません。

ジェスパーは思いつきクロースに伝えます。

「クリスマスにおもちゃを配ろう」

祝日にプレゼントなんて最高だろ?

おもちゃを作ろう。

しかしクロースは首を縦に振ることはありませんでした。
ジェスパーは間違って開けた先には
クロースと一緒にいる女性の木造でした。
どうやらクロースは愛する人と決別しているようでした。

落ち込み帰路に着くジェスパーの前に現れたヒロイン
サーミ族の女の子が何かを言いたそうにしています。
が、言葉が分からず困りますが

アルバの助けを借りて手紙を作ります。

しかしおもちゃはありません。

「僕が作る」

ジェスパーは慣れない手つきで徹夜で作ろうと努力しますがうまくいかず寝落ちしてしまいます。

そこに現れたクロース。

黙々と手を動かしジェスパーの手伝いをします。

そして黙ってサーミ族の女の子のいる場所へ。

テントから顔を出す女の子。

言葉は分かりませんが。

「パパ!ママ!ほら!言った通りでしょ!

 手紙を出したから届いたんだ!

 本当に届いたんだ!嬉しいね!

そうして包みを開けて自由にソリで楽しむ女の子を観たジェスパーとクロース。互いに充実した何かを得たようです。

クロースの想い・ジェスパーの悩み

ポツポツとクロースは語ります。

  • リディアという妻がいたこと。
  • 子供がたくさん欲しかったこと。
  • 子供のためにおもちゃをたくさん作ったこと。
  • 子供ができなかったこと。
  • 病でリディアが亡くなったこと。
  • 近くに存在を感じることがある。
  • 暗闇の中にいたこと。
  • ジェスパーの存在のおかげで子供たちの笑顔を見れて嬉しかったこと。
  • ジェスパーに感謝していること。
  • だからクリスマスにおもちゃを町中の子供達に、
  • いや、もっと多くの子供達に届けよう。
  • 来年も再来年も!

最後の言葉に「本当の目的」との葛藤に揺れ動きます。

ジェスパーは悩みアルバと共に街を歩きます。

「あなたがやったことはとても素晴らしいことなのよ」

聖夜にふさわしい彩り豊かな灯が灯された町と笑顔あふれる子供達でした。

クリスマスの準備と邪魔

突如現れたサーミ族の女の子と一族の手伝いによって大量のおもちゃが作られクリスマスの準備が整っていきます。
そしてクリスマスイブ24日の昼に訪問者が現れます。

ジェスパーの父親でした。

「なんで?」

1万4千通を越す手紙を出すなんて凄いな。

「え?そんなに・・・出していないよ!」




「そんなことはないじゃないか」

後ろにいたのはエリングボー家とクラム家でした。
彼らはジェスパーの当初の目標を知り一族総出で手紙を大量に出して邪魔なジェスパーを帰宅させようと画策していたのでした。

振り返るとクロースとアルバ。

話を聞いてもらえず二人とも家に戻ってしまいます。

失意の中父親と帰路に着くジャスパー。
港に着き船に乗るジャスパーを見て漁師が一言。

「これは珍しい
 この街を出れるってのに
 こんな悲しい顔で船に乗る
 配達員がいるなんてな」

普通は喜ぶものだぜ?

と。

「なに?」

父親がジェスパーの向かいに座ります。




サーミ族の女の子が「じぇすぱー」と
呟きながら遠ざかる船を見つめています。



「ヤァ、船に乗り遅れちゃって」



とジェスパーが船着場にいます。

父は漁師の言葉から何かを感じ
ジェスパーの話を全て聞いたのです。


彼を「誇らしい」と褒め称え
一人で船に乗っていたのでした。

「どうやってアルバとクロースに謝ろうか・・・」

ふと見上げると松明を持った集団がクロースの家に向かっているのが見えます。

クロースのおもちゃが狙われる

両家がおもちゃをよこしなとクロースに詰め寄ります。

おもちゃがなくなれば
手紙や学校が必要なくなる。
そうすれば子供たちは
元の憎しみあい、
伝統が継続されていく。

彼らはそう言います。

クロースのおもちゃが襲われます。
クロースとおもちゃが乗ったソリを追う両家
それに飛び乗るジェスパー。
「何しにきた?帰るんだろ」
と冷たいクロースを尻目に必死に
おもちゃを守ろうとするジェスパー。

しかし思いや行動は叶わず
全ておもちゃを崖に落としてしまいます。



失意に嘆くジャスパー。

壊れたおもちゃを見ると・・・

中身は丸太でした。

「実は子供たちが大人が悪巧みしているって教えてくれたの」

と本当のおもちゃをのせたそりに乗ってきたアルバが教えてくれます。

「え?僕がやったのって意味ないの?」

とジェスパー。

「いやそんなことはない。」

とクロース。とても嬉しそうな顔をしています。

そして・・・

エピローグ。サンタクロース。

あれから

アルバとジェスパーは結婚し幸せな家庭を。
ジェスパーとクロースのクリスマスの配達は続き
配達範囲は毎年広がっていきます。
毎日のように会いお茶を楽しむ二人。
少しづつですが月日が経っていくのが分かります。

そして12年目のある日。

クロースの目の前にあの
魔法のような風が吹き
どこかにクロースを誘っているようです。

「迎えが来たのか」

どこか満足そうな顔をしながら
(リディアが待っていると知っているのでしょうか?)

大きく鼻で息を吸った途端

彼は風と共に消え去ります。

ジェスパーが語ります。

「あれからクロースは何も言わずにどこかに行ってしまった。

 さよならも言ってくれなかった。」

アルバと子供とジェスパーがクリスマスの夜を迎えます。

「でもわかっているのは

 年に一度

 友達に会えるってこと」

遠く屋根の上から鈴の音が近づいてきてきます。

暗転。

エンドクレジット。

まとめ:クロースはサンタクロースに?

なったのだと思います。

時折吹くリディアの魔法のような風。
それに誘われ消えるクロース。

時計を持って待つジェスパー。

誰も悲しい顔なんてしていません。

今の人生を心から謳歌した幸せそうな顔だったのが印象的。

まとめ:Netflix「クロース」ストーリーネタバレと感想評価「最大級の賛辞をこの映画に」

いかがでしたでしょうか?

この感動を文字で伝えることができるか?

と迷いましたが、それでも感動を

伝えたい!と思い記事を作成しました。

長い長い物語をお読みいただきありがとうございます。

個人的にブログ史上最高文字数と時間を掛けてしまいました。アフィリエイターとして趣味よりもビジネス優先とは思ってはいますが、

どうしても心を動かす映画を見てしまうとみんなに見てもらいたい!知ってもらいたい!こんなに感動する映画があるんだ!っと猪突猛進してしまいました。
誤字脱字等あるかもしれません。

でも大体伝えたいことは書けたと思います。

この映画は面白そうだな。

そう思っていただけたら幸いです。

私も利用しているNetflixは新作映画こそ配信が少ないですが
このように最高のオリジナル作品が「稀」に出てくるのでやめられないんです。
おさるのジョージもシーズン10出てきましたし、アドベンチャータイムも3年待ってやっと配信されました。
まだまだNetflixオリジナル作品を無料で見れるのはNetflixだけなので初回一か月間無料で色々とラインナップを閲覧するのもいいかもしれません。

Netflixはここから。

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