Netflix「アーミー・オブ・ザ・デッド」発表記念!ザックスナイダー監督作品紹介

Netflixでザック・スナイダー監督がゾンビ映画「army of the dead」の制作発表をした。ゾンビのリメイクで一世を風靡したドーンオブザデッド以来のホラー作品という事で世界中のファンから待ってましたの声が。家族の不幸を乗り越えて復活したザックスナイダー監督の過去作品も紹介していきます。

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アーミー・オブ・ザ・デッドとは?

Netflix公式Twitterアカウントで発表がありました。

現時点でわかっていること(Hollywood REPORTERインタビューを含む)

  • 「army of the dead」ゾンビが蔓延しているラスベガスが舞台である。
  • ゾンビが蔓延した立ち入り禁止となっているカジノへ強盗をする傭兵の物語。
  • 監督・脚本・制作をザック・スナイダー監督が務める。
  • 共同脚本制作には「キング・アーサー」のジョビー・ハロルドの名前がある。
  • プロデューサーにザック・スナイダーの妻であるデボラ・スナイダーとウェズリー・カラー。
  • 映画の構想は2007年からあった。
  • Netflixの出資によって映画の予算は約90億円。
  • Netflixからの縛りはなく自由に映画が撮れることを喜んでいます。
  • 撮影開始は2019年公開日は未定だが2020年ではないかと言われている。

以上です。

ゾンビ映画ドーンオブザデッドが初監督作品とは思えないお約束やB級感などゾンビファンが喜ぶツボを押さえつつも、走るゾンビの衝撃や恐怖、人間模様もしっかりとハイセンスな音楽で世界中の映画ファンを虜にして興行収入も大成功を納め一躍有名になったザックスナイダー監督。この監督による久しぶりのゾンビ映画。楽しみで仕方がありません。

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ザックスナイダー監督って?

ザック・スナイダー監督はゾンビ映画の金字塔ジョージAロメロ監督作品である「ゾンビ」をリメイクした「ドーンオブザデッド」で走るゾンビの恐怖と衝撃をファンに与えて映画監督デビュー。その後もCGと実写を巧みに織り交ぜたアクションシーンが話題となった300スリーハンドレッド。早すぎた名作ウォッチメン。そして新生スーパーマン作品「マンオブスティール」と続編である「ジャスティスリーグ」を監督しています。しかし2017年家族の不幸が発端で監督業を離れていましたが、

今回2019年4月に彼の笑顔の写真とともに今回のアーミーオブザデッドの制作発表が行われたことで、彼の見事でデビュー作ドーンオブザデッド以来のゾンビホラー映画を監督するということで全世界の映画ファンが狂喜乱舞している次第です。

それでは彼が監督してきた過去の作品をまだ見たことのない人向けに個人的な意見で紹介していきます。

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ザックスナイダー監督作品の紹介と感想

初監督作品ドーンオブザデッド 2004年

  • 2004年作品。ジャンルホラー。
  • 制作費:$26,000,000
  • 興行収入:$102,356,381

ザックスナイダー監督と言えば初監督作品「ドーンオブザデッド」。1978年に制作されたアメリカ映画「ゾンビ」故ジョージ・A・ロメロ監督のリメイク作品。通常ゾンビは歩く。という概念を覆したゾンビ映画の新たな金字塔的作品。数秒前まで生きていた愛する人がゾンビになり走って襲いかかってくる。しかも全力疾走で。生き延びたショッピングモールで生き残った人達は互いに疑心暗鬼。当分の食料があるから大丈夫か?いいや、また一人ホラー映画のお約束のように余計なことをして安全な場所は崩壊を始める。映画館で観て心底興奮したことを覚えている。全力疾走ゾンビの出現は「ゾンビの世界でどう生き残るのか?」論争に終止符を与えてしまうほどの絶望感だった。

ドーン・オブ・ザ・デッドはNetflixで視聴可能。

300 スリーハンドレッド 2007年

  • 2007年公開作品 ジャンル:スパルタアクション
  • 制作費$65,000,000
  • 興行収入$456,000,000

「This is sparta!(これがスパルタだっ!)」

の掛け声と共に敵を蹴り飛ばして穴に突き落とすシーンが有名か。ザック監督2作品目にして映画史上最高峰の傑作スパルタアクション作品。レオニダス扮するジェラルバトラーは毎日4時間のトレーニングで美しい筋肉美を保持しながらの撮影のかいがあり、筋骨隆々のスパルタ族の戦士たちが僅か300名で100万のペルシア軍勢に挑むテルモピュライの戦いが始まる。

とにかく映像の美しさ、アクションのキレ。衣装。音楽。物語。全てが最高。

CGが多用されているがそれすらも凌駕するほどの人間の動きや肉体美。全くきになることはない。

絶対に負ける戦に挑む戦士達の圧倒的戦闘力に酔いしれて欲しい。

幼少の頃から崖に突き落とされて人を殺すことだけに特化した英才教育を受けてきたスパルタ戦士300人VS世界中の軍を率いる(忍者・戦象部隊・火薬部隊などなど)100万のペルシア軍勢の戦いが美しすぎる。マトリックス以上の衝撃のアクションは何度でも、何度でも楽しめるので筋トレマニアの間では筋トレモチベーションを高めるための一本として紹介されていることも多い。

続編は蛇足。見る価値はあまりない。

Netflixで300スリーハンドレッドを観る

ウォッチメン 2008年

  • 2008年 アクションスリラー?
  • 制作費:$130,000,000
  • 興行収入:$185,258,983

時代を先取りしすぎた早すぎた傑作ヒーロー映画。アイアンマン率いるマーベル作品が人気となった現代に公開されていたら圧倒的な人気となったであろう、大人向けスーパーヒーロー奇譚。

強すぎるパワーを持つヒーロー達はパワーの使用を禁じるキーン条例が制定されたもう一つの現代。1930年代マスクとコスチュームで身を包んだミニッツメンと呼ばれるヒーロー集団がいた。彼らは第二次世界大戦や政治でも暗躍して決していたが、報復・精神異常・逮捕などによって次第に一人また一人と姿を消していった数十年後。ミニッツメンの一人コメディアンが何者かによって殺害されるところから物語は始まる。酒に溺れていたとは言えスーパーパワーを持つコメディアンを殺害できるのはスーパーヒーローだけである…。

簡単に説明するならリアルミスターインクレディブル。スーパーパワーが疎まれた現代、パワーを持て余したヒーロー達のそれぞれの物語がとんでもなく面白い。それでも自警団を続ける者、成功者、アメリカの為に研究を続ける者、隠居生活を楽しむ者、それでもいつかヒーローとして日の目を見ることを夢見ている者、引退した元悪者達、それぞれの人生をしっかりと描かれているのが特徴。

アクションシーンも300で培った技術で描かれておりスーパーパワーを持った者同士の戦いを見事に描かれている。

オチも見事。「ああ、もう!」となること請け合いである。

マーベル作品が好きな人こそ観るべきだ。これがスーパーヒーローだ。

Netflixでウォッチメンを観る

ガフールの伝説 2010年

  • 2010年公開
  • 製作費
  • :$80,000,000
  • 興行収入:$139,939,143

ザックスナイダー節全部乗せフルCGアニメーション作品。300ハンドレッドでCGに興味が湧いたのか?突然の方向転換に賛否両論あったが工業的には成功?したのでセーフ。当時最高峰のCGをふんだんに使っている為、フクロウの羽の羽毛まで見える程の繊細な映像に300で培ったアクションシーンとスローの多様によって大人も楽しめる内容となっていたが、すみません。全く覚えていない程印象が薄い作品でした。(個人的感想です。)

Netflixでガフールの伝説を視聴する。

エンジェルウォーズ 2011年

  • 2011年公開
  • アクションファンタジー
  • 製作費:$82,000,000
  • 興行収入:$89,792,000

ノリにノッたザックスナイダー監督がやっちゃった作品。押井守監督がいきなりイノセンスの後に低予算でなんちゃらウォーズを撮って私のようなにわかファンを驚かせたあの感じ。もしくは大成した漫画家が一度は趣味だけで描いた作品が大体読み切りで終わってしまうあの感じ。をやってくれた。

セーラー服と日本刀を背負った美少女が、第二次世界大戦のナチス・戦国時代の武者・近未来サイボーグを相手にチャンバラしまくる。想像は無限大だ!あんまり考える必要もなくひたすら映像美とアクションを楽しませてくれると思われそうだが、ここにきて、ラストが最悪のオチだったので胸糞悪い作品となってしまう。

以下ネタバレ。

養父に襲われそうになったから仕返ししたら、精神病院送りに。数日後にロボトミー手術(廃人確定手術)が決定。よし、現実逃避しよう。ってことで残りの数日間をその現実で起こるトラブルなどの壁を得意の現実逃避によって回避していくというのが骨子。その逃避先ではセーラー服を来て日本刀や機関銃をぶっ放すスーパーJKヒーローになれるんだ私は!って感じでなんとかまた一日を乗り越えていき最後の日。相変わらずの現実逃避先でスーパープレイで視聴者を魅惑するが。。。

結局ロボトミー手術をやられて廃人化した主人公の姿エンド。

ね?最低でしょ?誰も救われないという。

原題「Sucker Punch」とは不意打ちの意。地頭悪いから映画の現代の意味と作品の関連性が見出せない。胸糞悪い映画という印象。

このへんからザックスナイダー監督神話が少し崩れていく。気がした。

マン・オブ・スティール 2013年

  • 2013年公開
  • アクション
  • 製作費:$225,000,000
  • 興行収入:$668,045,518

2006年公開のブライアンシンガー監督のスーパーマンリターンズはなかったことにしてダークナイトで大成功を納めたノーラン監督が制作として入ることでめちゃくちゃ期待された新生スーパーマン。マーベルのように今後バットマンやワンダーウーマンとも共演させるための第一歩として製作されて興行収入的にも成功を収めたが実際の評価は平均60点程度に止まる。ブライアンシンガー監督のスーパーマンリターンズは70点以上だったことからガッカリ具合がよく分かる。

個人的な感想だが、戦闘が長い挙句につまらない。

特に最後のスーパーマンと同等の力を持つ同士の戦い方の雑さよ。

ドーンってお互いに突っ込んで組み合って二、三発パンチして

またドーンって吹っ飛んで

ドーンって突っ込んでパンチしあって…

の繰り返しだった印象。300スリーハンドレットのような血湧き肉躍る戦いではなく、互いに超合金みたいな体だから殴った感じも痛そうじゃないしつまらない。

とにかくつまらない。後半の戦いまでの主人公クラークケントの日常を見ていた方が楽しかった。苛立ったついでにトレーラーボッコボコにするところとか。

記憶が薄い作品。

ジャスティスリーグ 2017年

  • 2017年
  • 製作費:不明
  • 興行収入:$657,924,295

ガッカリ映画オブザイヤー。個人的に。

Netflixで見れて良かった。これにお金は払いたくないなと。

ベン・アフレック版バットマンの初登場シーンはCGでまるで獣のような黒い塊となり部屋中を縦横無尽に走り回り敵を翻弄して、今までのバットマンとは違うぞ!ダークナイトを越しに来ている!と期待したものだが、人間離れしたバットマンはここまで。あとは無精髭生やしたおっさんと化して、いつの間にか死んでいたスーパーマンを簡単に生き返らせたり、ほぼ無敵フラッシュと、モブキャラサイボーグ(お前がこっちに出たせいでNetflixオリジナルのタイタンズに出れなかったって本当か?許さん)なんか下水道の水も簡単に止めろよアクアマン。なんかワンダーウーマン。

知らないキャラがわんさか出てきたマーベルの二番煎じ感満載の作品であった。

ジェシー・アイゼンバーグが大作映画に出てきてくれて超嬉しい。

ジャスティス・リーグをNetflixで視聴する。

しかしこの作品の追加撮影中の2017年に娘が自殺し亡くなってしまい、ザックスナイダーは監督を降板、妻のデボラもプロデューサーを降板して表舞台から姿を消していた。

だからこそ、全員が、マーベルでもDCでも、ハリウッドでもない

Netflixで自由に作品が撮れることを喜んでおり、その言葉を聞けた私たちファンもとても嬉しい。

期待しています。

どうか「ブライト」みたいな出来にはしないでね。

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まとめ:Netflix「アーミー・オブ・ザ・デッド」発表記念!ザックスナイダー監督作品紹介

ザック監督2年ぶりに表舞台に登場。

アーミーオブザデッドの制作発表。

Netflix +ザック監督+ゾンビ+90億の予算

2020年公開予定。

絶対に面白くないはずはない。

最高に楽しみってやつです。

過去作品はほとんどNetflixで見れるから要チェック。

どうか楽しんで。時間はあるから。

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have a good job

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