ラジオ体操の歌の歌詞は美しい詩でした。思わず言葉にしたくなる歌詞です。

ラジオ体操第一に歌がある?詩?実は素晴らしいラジオ体操の歌の歌詞。実は90年以上も日本で愛されている素晴らしい内容で作詞作曲は美空ひばりさんの作詞も手がけていて…ラジオ体操の歌を作った人たちと歌と体操の違いなどを共に学びましょう。

ラジオ体操

90年の歴史を持つ体操で郵便局の起源である逓信省簡易保険局が1928年に国民保険体操としてラジオ放送を利用して広く普及させた。ラジオ体操を作成した目的は日本国民の体力向上と健康の保持増進を図る目的で元々は「国民保険体操」という名称だった。

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ラジオ体操とラジオ体操の歌

夏休みのラジオ体操(第一・第二)は公園などに集まり始まるラジオ体操の音楽に合わせて体操を行う。しかし中にはラジオ体操とは「ラジオ体操の歌」の事であると混同している人がいる。それもそのはずで現在もラジオ体操のラジオ番組構成は以下のようになっている。

ラジオ体操の構成

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①オープニングテーマ

②指導者の挨拶

③ラジオ体操の歌

④ラジオ体操第一

⑤ラジオ体操第二

⑥挨拶をして終了。

このような番組構成であった為、ラジオ体操に参加していない人もラジオを何となく聞いていてもラジオ体操の歌の方が印象が強い為このような印象を持ってしまうのも頷けます。

少し誤解が解けたところで歌詞は以下です。

歌詞

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「新しい朝が来た 希望の朝だ

喜びに胸を開け 青空あおげ

ラジオの声に 健やかな胸を

この香る風に 開けよ

それ イチ ニ サン

新しい朝のもと 輝く緑

さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ

ラジオとともに 健やかな手足

この広い土に 伸ばせよ

それ イチ ニ サン  」

すごい前向きになれる美しい詩ですね。私は夏休みのラジオ体操や学校のラジオ体操ではこのラジオ体操の歌を聞いたことが一切なかったため大人になるまで「ラジオ体操に歌詞がある?」と驚いたものです。90年以上も前からみんなでこのような歌詞を聞いて前向きな気持ちで体操していたのは素晴らしい文化ですね。

作詞 藤浦 洸(ふじうら たけし)

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美空ひばりさんのデビュー曲「河童ブギウギ」を始め「悲しき口笛」「東京キッド」などの作詞を手がけている当時から超人気作詞家。長崎の生まれで様々な作詞を嗜むヒットメーカー美しい詩の訳ですね。

作曲 藤山 一郎(ふじやま いちろう)

作曲家としてよりは1930年代に『酒は涙か溜息か』・『丘を越えて』・『東京ラプソディ』・『青い山脈』・『長崎の鐘』などのヒット曲を次々と送り出す歌手として有名だった。国民栄誉賞を受賞する。

まとめ

いかがでしたか?恥ずかしながら私は3年もラジオ体操を行っていますがラジオ体操の歌の存在は一切知りませんでした。共に運動している方に教わりました。お恥ずかしい。こんなに素晴らしい美しい詩と歌詞でみんなで歌っていたとは。なんで小学生の時にうたわなかったのでしょうか?歌っていなかったはずですが。気になりますね。しかし、出会えてよかった詩と歌詞でした。では。

 

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