【悲報】BACK4BLOODの感想評価「つまらないと感じた5つの欠点」

「WWZでやったなこれ」

既視感たっぷりイマイチ楽しめないPS5版『BACK4BLOOD』の感想評価を紹介していきます。

このゲームの購入を迷っている人はこの記事を読むと多少はためになると思います。

LEFT 4DEADよりも何かグッとこない点、

いらないデッキシステムにストレスのある武器アタッチメントなどのゲーム性についても紹介。

結局のところこのゲーム買うのはもう少しだけ待った方がいいってことを言いたいんです。



【悲報】BACK4BLOODの感想評価「つまらないと感じた5つの欠点」

先に言っておくと

LEFT 4DEADが好きだった人程にこのゲームに対して違和感を感じると思う

私もXbox360でLEFT4DEAD1と2両方楽しんだ経験があったからこそ、L4Dの制作チームが精神的続編のゾンビFPSを作った!!?と聞いた時には鼻水出して歓喜したものですがあれからもう・・15年以上経つのかな?

もう死ぬほど
ゾンビゲーやってきちゃったからね。

BACK4BLOODを今やってみたんだけど、

既視感たっぷりのもう何番煎じだ?

って感じだった。

キャンペーンもやりごたえはあるんだけどさ、イマイチグッとこないグラフィック、

いつも似たようなゾンビと似たような特殊ゾンビがズーーーーーーっと追いかけて来るのを追い払うだけで、、、

しかも信じられる?

今作の主人公たちは「カードが欲しくて」命をかけて物資探しの旅に出てるんだぜ?

馬鹿みたいだろ?

でもマジなんだぜ?

まだWWZの方がエピソードそれぞれに誰が何をしたいのかが明確だったから気持ちが入ったんだけど、今作はよく分からない連中と一緒に「脱出」ではなくて「カードのためにお金稼ぐ」なんだぜ。

マジだって。

はぁ、

何というか。

ほぼ9割方私が歳をとったのも原因だと思うけどできる限りおっさんはなんで楽しめなかったか?を紹介していきます。

『似すぎ』BACK4BLOODとLEFT4DEADの類似点

基本的にBACK4BLOODとLEFT4DEADもどちらも4人で協力してセーフルームに向かう点では一緒なのは安心して欲しい。

その他の共通点、類似点は

BACK4BLOODとLEFT4DEADの共通点

・敵はランダム出現
・AIで難易度変化
・アイテム出現もランダム
・特殊な能力を持つゾンビが
 邪魔してくる。
・セーフルーム到着して次のステージへ

だいたいこんな感じ、

実際プレイして思ったのは『綺麗になったLEFT4DEADだ』と思った。これは良い。

ただし似すぎているとも思った。

このような仲間と協力するゲームはゾンビアーミー4とかwwzとかalien fire teamとかで散々出尽くしているゲーム性というのも忘れてはいけない。だって15年以上も昔のゲームの精神的続編だからね。

ちょっと見たことありすぎる既視感たっぷりなゲームデザインなのは少し問題がある気がする。確かに予告編を見たときは「こういうのでいい」って思ったんだけどさ、実際にプレイすると・・・「前にもやったことあるなぁ」となり飽きが加速するのだ。

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デッキシステムは必要だったのか?

BACK4BLOODとLEFT4DEADの類似点を紹介したけど、

一番大事なはずのBACK4BLOODだけのシステム何だかゲームを邪魔している感じがする。

BACK4BLOODだけのシステム

・デッキ(Peakみたいなもの)システム
・物資を拾ってアイテム購入or武器を強化していく。
・ゾンビじゃなくて謎の寄生虫に感染した人。

ぐらいだと思う。(マジで武器とかアイテムは若干増えたけどさ)

このデッキシステムが微妙なんだよね。

デッキと呼ばれる中にカード(パークと一緒)を所持すればリロード速度が速くなるよ、弾薬持っていける量が増えるけど足が遅くなるよ、スタミナ増えるよ、体力増えるよ、とかいろんな恩恵を受けることができる。

が、この「カード(パーク)」は必ずデッキに組み込んで(最大15枚)置かないとプレイ中に装備ができない。1-1,1-2とセーフルームに到着すると組んだデッキの中から5枚のカードが出てきてその中から一枚だけ好きなカードを所持することができる

このデッキシステムによって毎回様々なカードを所持することで毎回新鮮なプレイを楽しめるーって触れ込みらしいが、正直微妙物凄い強いカードがあるわけでもないけど物凄く弱いカードでもない微妙な恩恵しかないし、セーフルームに到着する度に「5枚のカードの中から好きな一枚を選んでね!」ってなるのだが、結局のところ好きなカードで組んだデッキから出てくる5枚なんてほとんど好きなカードでしかないから大体同じ組み合わせになるので逆にこの「カードを選んでね!」演出がゲームのテンポの邪魔をしているとすら感じる。

だから最初から自分でカード(パーク)を自由に組んで遊ばせてくれた方が初めから銃撃特化、サポート特化、打撃特化、盾特化とかできて面白いのだが、毎回全員が微妙な恩恵の微妙に攻撃的な大体同じチームが生まれるだけに感じた。(もちろん数時間しか試していないが)

さらにこのカードを手に入れる方法はステージをクリアすることで手に入る「物資ポイント」を消費してカード屋(笑)から購入するのだが、別にガチャでもランダムでも何でもなくこいつが持っている一定数購入することでさらにカードが入荷するだけ。

俺たちが
ゾンビを薙ぎ倒す目的は
「カード」を購入するためでした。

って気づいた時、かなりげんなりした。

(今のところその物資ポイントではカード以外は購入できていない。)

それならカードにレア度を付けて拾った物資でカードガチャに挑戦するとか、もしくはステージクリアでランダムにカードゲット!とかの方がゲームをプレイする意欲が増える気がした。

買えば強くなるんだろうけどさ、カードって。

武器を強化とかだったらさ・・・、って。

あ。

そうだった。

このゲーム、武器についても問題があるんだった↓

武器のシステムに疑問

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LEFT4DEADだとステージ序盤は貧弱な武器しか持っていないので工夫して先に進む必要があり、中盤もしくは終盤に強力な武器が手に入ることでより強力な敵やゾンビを快適にかつ爽快に武器をぶっ放す楽しみがあった。(とにかくAK-47かセミオートショットガン持っておけば良かった。)こんな感じで武器に強弱が明確だったのでこの武器を見つけたときに

「みんな!
ここに強力な武器がるぞ!」

と歓喜したものだった。

が、BACK4BLOODの場合、

武器を見つけた時の感動が全て失われてしまっているのだ

それを紹介したい。

BACK4BLOODはステージ開始直後の箱で物資を購入(何でやねん)してある程度の準備をすることができる。

メディキットも購入すれば最大2個持てる(仲間のカードのせいかもしれない)、その他弾薬、お馴染みのパイプ爆弾改め「アラート爆弾」や火炎瓶などを購入することができる。

なんと武器とアタッチメントも購入ができる。

当初めちゃくちゃ喜んでアタッチメントを購入したのだが、このシステムのせいでゲーム途中にある新しい強そうな武器を見つけたとしても「全く拾わなくなってしまう」「道中落ちている武器に全く魅力を感じない」という弊害が起きてしまった。

私の場合、

たまたま序盤の箱で購入できたSCAR↓

先に進むにつれてアタッチメントを拾ったり買ったりしていくうちにこんな感じに強力になる。ストック、スタビライザー、ホローポイント弾にレーザーポインター付きになった↓

マグナムも超強力になった。

なのにこのゲームは昔のLEFT4DEADのシステムを継続してしまい大体持っている武器よりも弱い武器がそこらへんに転がり続ける。

ここまで育てて手放すやついる?

なのに、ずっと微妙な弱そうな武器が転がっているのだが、難易度が結構高めに設定されており油断すると死んじゃうのに強いのかどうかも不明な武器を誰が拾うと思って置いているのかわからない。(ひょっとしたら高難易度になれば?)

落ちていた武器のレアリティとかアタッチメントで何が違うのか一度取り替えてもう一度拾おうとした図。持っていた武器の方が圧倒的に強い武器ということわかります。

ってこと。

さらにもう一つ。

BACK4BLOODでは武器のアタッチメントの交換ができない仕様になっているんですよ。

この上の画像のSCARには

サイレンサーがついているのが

分かるでしょうか?

この「サイレンサーだけ欲しい」

ができないんです。

APEXみたいに常に上位互換のアタッチメントが勝手に装着するような便利な機能は一切ないし、所持した途端にこの武器についているアタッチメントが周囲に飛び散るなんて仕様もない。この武器についているアタッチメントはこの武器のもの!と頑固なシステムになっています。

サイレンサーのためだけに他のアタッチメント捨てるのはもったいないから結局のところ最後まで同じ武器を使うハメになる。

道中本当にいろんな武器があったんだけどね。

最初の箱で買った武器育てて終わり。

しかもね。

この武器育てたとしても武器は持ち帰れないからね。

それこそコールオブデューティーみたいに武器を使いまくってアタッチメント解放!なんってこともないし、どんなに強力な武器を持っていてもステージクリアして一度でも自宅に帰ったらはいやり直し。

まじで?

と思って近くの武器のカスタマイズ屋に行ってできることは「武器のスキン(カラー)」を変えることができるだけだった。武器のカスタマイズがカラー変更だけってアホだろ?

まじでWWZのように使い込んで使い込んでステージクリアした報酬で新しい武器やアタッチメントを解放して徐々に強くなっていくシステムではないのだ。

まじで

ステージクリアして
手に入れた物資は
カードを買うだけにしか
使えないんだぜ?

そんなエンドコンテンツ誰が続けたいと思うのかな・・・。

って思った。

そしてもう飽きた。

キャラ毎の性能の違いはいるのか?

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BACK4BLOODとLEFT4DEADシリーズお馴染み、キャラクターを選ぶことができるのだが、武器は色しか変更できないくせにキャラクター毎に初めに所持している「武器」と「パーク」が違うという微妙な点があるのだが、

そもそも武器もアタッチメントも最初から豊富なんだから最初から別々の武器を持つ必要はないし、そもそも最初の購入画面で速攻そんなの捨てるし捨てたのを誰かが拾ったりするので大体みんな同じ武器になるだけ。

キャラ特性のパークもほとんどカードと似たような性能なので、このキャラがいないと高難易度クリアはできない!とかあるのかもしれないけどその辺は結局のところデッキ組めよって話だし。

キャラクターぐらいは最初から好きに選ばせろや。本当は若いねーちゃんホリーが良かったのにショットガン持ってるのマムだけだったから仕方なく高齢女性を選んだ俺の気持ちを返せよ!

ってなった。

キャラのスキンだけ変更できればいいじゃん。

何だよ特性って。

WWZでキャラ毎に特性なんてあるか?ロールプレイを楽しむために余計な性能入れんなや!

敵の種類が少なすぎる

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このゲームグラフィックは向上しているのに敵の種類が少ない。

ボーダーぎみで物覚えの悪い私ですら「またお前か」を何度も何度も何度も思う。特に多いと感じたのは「腕が長いやつ」名前は忘れた。

あいつがいつも出てくる。

どこでも出てくる。

ひょっとしたらAIによって最もプレイヤーにダメージを与えているから出現頻度を上げているだけかもしれないけどさ、半端に硬くて半端に強いくせに何回も何回も出てくるから「見たくないレベルで飽きた」んだよね。

もっと他のキャラいないの?口から酸を吐くスピッターとかさ、スモーカーとかさ、魅力的な敵少ないよね?こんなにグラフィック向上したのになんか飽きたから増やしてくれないかな?

グラフィックは綺麗なだけにね。

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少ないけれど良かった点

少ないけれどあるんですBACK4BLOODにだって良い点が。

難易度が高い。ビギナーでも死ぬ

ちょっとゲームの腕に自信があるFPSプレイヤーなら絶対に「ベテラン」選ぶと思うけど絶対にやめた方がいい。

まじでこのゲームを始めたらまずは「ビギナー」を選択した方がいい。この私もゲームの腕には自信があるけど「ビギナー」ですら何度も何度も死んだのだ。

最初に紹介したAIによって難易度が若干変化する仕様のせいなのか、サクサク進めてしまうほど後半の怒涛のゾンビラッシュが半端じゃないことになる。WWZほどじゃないけど大量のゾンビが一気に押し寄せてくる+特殊ゾンビもラッシュで複数同時出現とかされたらもう「どうすれば勝てるんだ?」と思う間も無く全滅してしまうほど。

この難易度は痺れる。

そう、大体のゲームがなんだかんだで優しくゲームがクリアできる難易度になっているもんだけどこれは辛いから面白いのは間違いない。

難易度設定は最高。

もう一度言うけど最初はビギナーね。

ベテランでマッチングしたとしたら相当迷惑かけると思うから注意してよー。

以上。

まとめ:BACK4BLOODに期待しすぎはお金の浪費である

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仕方ないじゃんL4D好きだったんだから、ひょっとしなくても思い出補正がたっぷりかかっていたとしてもさ。

ちょっと古いよねゲーム性が。

しかも進化しすぎても困るけど進化してないってのも、キャラクターの魅力もないのに無理して違いを出そうとしたから半端なことになって。デッキ組むとか何とも半端なカードシステムなんて取り入れたから大体おんなじ構成になってしまって。

ステージ攻略のご褒美に手に入れた物資でキャンプにあるカード屋でカードを買い漁るエンドコンテンツに誰が魅力を感じるだろうか?

本当に残念な仕上がりだった。

この他ボーダーなおっさんの薄口ゲーム話はこちらで読めます。

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