溶連菌:大人の症状は?仕事に行ってはいけない理由とは?




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溶連菌に大人がかかるとどんな症状が?
仕事に行ってはいけない理由とは?
子供から大人にうつる確率は?
病院に行った方が良い?
そんな気になる疑問をまとめて解決して行きましょう。



出勤禁止?会社・仕事に行って良いの?

 

実は仕事に関して出勤禁止という法律はありませんが、

溶連菌は人に感染させてしまうので、
症状が治るまでは(少なくとも発熱・喉の痛み・腫れ)
会社・仕事に行くのはやめましょう。

会社の人に多大な迷惑を掛けますよ。

最近(2020年)は新型コロナウイルスの感染予防対策の甘さで
日本中に感染を許してしまったことで、
人・企業の「感染症に対する意識」がだいぶ変わっています。

「溶連菌感染症に掛かったので休みます。」

この言葉の後に、「え?なんで?」と言う人はいません。
いたら怖いです。いまだ感染症は自分にかからないと意識が低いからです。

子供のみ学校健康法の定めで医師に処方された薬を投薬して24時間は出席停止という決まっていますが残念ながら大人への法律はありません。

しかし企業によっては

感染症にかかった場合は医師の許可を得ない限り出勤禁止という就業規則がある

ところもあります。

大企業ほどその傾向がありそうですが、
溶連菌は出勤禁止となるのかを一度確認すると良いかもしれません。
仕事を休み辛いと感じる方は再度溶連菌感染症は
人に感染する確率がとても高く大人にもかかる確率が高い感染症であると思い出してください。

上司や同僚仲間周囲の人たちに迷惑をかけるだけなので潔く休んだ方がよろしいと思います。

溶連菌は病院に行った方が良い?

溶連菌に似た以下の症状があるならば病院に行きましょう。

自覚症状:喉の痛み・高熱・リンパの腫れ(詳細は後述)

溶連菌感染症は大人の場合、
気がつかない内に治ることは多いですが、
それは自覚症状が出ていないだけです。

なので、気がつかない内に家族や会社の人に感染させてしまうことがあります。

確実に治療をしたいのであれば少しでも違和感があるのであれば病院で診断をしましょう。

現在は溶連菌迅速検査キットがあるので喉の粘膜を採取して10分程度で結果が出ます。

お値段は病院毎に違いがあるので気になる人は事前に確認する事をお勧めします。

繰り返しますが溶連菌と「似た」症状だけじゃなく、少しでも違和感があるようなら病院に行く方が周囲の為になります。

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溶連菌とは?

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結構怖い、溶連菌感染症

溶連菌感染症とは鼻や喉の粘膜にA群β溶血性連鎖球菌という最近が感染する感染症。

溶連菌の感染原因のほとんどがくしゃみや咳などの飛沫から感染する
飛沫感染が主な原因と言われています。

流行期間は夏と冬季と言われていましたが
都心部などでは年中感染が確認されているので油断は禁物です。

2〜4日の潜伏期間を経て喉の痛み・高熱・リンパの腫れ(詳細は後述)などの症状が出ます。

感染症と聞くと恐ろしく感じるかもしれませんが
抗生剤治療によってほとんど確実に治療ができるので
早期発見早期治療が後述する辛い症状緩和に繋がります。

大人がかかるとどんな症状が出るのか?

喉の痛み・腫れ

38度以上の発熱。

イチゴ舌(舌の白苔が剥がれ表面が赤くブツブツが出る)

首周辺のリンパの腫れ

首を中心に全身に広がるかゆみを伴う発疹

頭痛・腹痛・倦怠感・咳・鼻水・嘔吐など様々

大人は子供よりも症状が軽い傾向があり発熱も持続せず一晩で治ってしまう事もありますが、
これら症状は一見するとインフルエンザや花粉症・胃腸炎と
勘違いしてしまう症状が多く実際に誤診されてしまう事もあります。

更に今まで発症したことのない気管支喘息を溶連菌の咳がきっかけで発症してしまうケースも少なくありません。

なので自身の症状から安易に軽い風邪だと決めつけるのはやめて病院にすぐに行く事をお勧めします。

より詳しく溶連菌について知りたい方は以下の記事が最適です。

 

溶連菌とは?危険な症状と病院に行くべき理由とは?

大人にうつる確率は?

子供保菌者から大人・家族への

感染率は20%〜60%

と言われており兄弟など近い間柄になる程にうつる確率が上がると言われてます。
うつる確率が最も高いタイミングは症状が現れてから
24時間がピークと言われております。

更に無視できないのは大人は症状が軽く気がつきにくいだけで
あり実際に父親が外でもらってきた溶連菌を
家族全員に移してしまうケースもある事です。

症状が出ている間はうつる確率は高いと思って家族の為に行動した方が良いと思います。

溶連菌と治療について。完治させるには?

大人も繰り返す?本当に完治させるには?

なんども再発する可能性が多いのが溶連菌感染症の怖いところ、
しかし何度も溶連菌感染症を繰り返す人の多くが

「薬を最後まで飲まない」

ことが原因であることも多いです。投薬治療を開始して2日程度で症状がほとんどなくなってしまうので通常の風邪のように薬の服用をやめてしまう人が多いですが、実はこの溶連菌は体内から確実に退治するには薬を最後まで飲みきる必要があるのです。服用を止めた結果すぐに溶連菌が増殖をはじめ再び、繰り返し溶連菌にかかってしまいます。注意が必要です。繰り返しかかると発症確率が低いとされている恐ろしい合併症の確率が上がるだけなので注意が必要です。

恐ろしい合併症についてはこちらを参照してください、繰り返してしまう人こそみてください。

溶連菌は自然治癒できるって聞いたけど?

溶連菌は自然治癒できます。
大人は免疫機能が発達しており軽いかぜと勘違いしてしまう程度の症状で気がつかない内に自然治癒してしまう事が多いです。

しかし自然治癒には条件があり、
栄養も取れており体力があり睡眠が十分に取れる場合に限ります

その理由は溶連菌を弱らせる免疫機能を維持するためには十分な体力と休息が必要だからです、
体力が落ちる=免疫の低下となる
症状が一気に重症化してしまい前述した症状が出てしまう可能性があるからです。

私も気がつかない内に自然治癒させてしまった経験があるので
大人は無自覚であれば自然治癒させてしまい、
少しでも自覚症状があるのであれば自分と周囲の人への感染を防ぐ為にも病院に行き適切な処置を受けましょう。

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まとめ:溶連菌に大人がかかるとどんな症状が?仕事に行っていいの?

いかがでしたか?溶連菌は薬で確実に治せる病気ですが薬の飲み忘れのリスクはとても高く何度も繰り返してしまい結果合併症や重篤化してしまうケースもあります。症状が軽いからと行って自然治癒に身を任せるのはご自身の体調と相談してから行ってください、しかし私個人のお勧めは違和感があればすぐに病院で診断をです。

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